1996年桜花賞

					き
					ん
					ぎ
					ょ
					ぶ
					っ
順位	枠番	馬番	馬名	騎手名	く
1	2	4	ファイトガリバー	田原成貴	×
2	7	13	イブキパーシブ	南井克巳	○
3	5	9	ノーズサンデー	横山典弘	×
4	1	2	カネトシシェーバー	菅谷	：
5	5	10	ホクトペンダント	的場均	：
6	1	1	シーズアチャンス	武豊	：
7	4	8	マックスロゼ	柴田善臣	×
8	8	18	アジュディケーター	加藤	△
9	6	12	リトルオードリー	佐藤哲三	：
10	4	7	センターライジング	四位洋文	：
11	7	14	シーズグレイス	河内洋	◎
12	3	5	タニノシスター	藤田信二	：
13	7	15	メイショウヤエガキ	岡部幸雄	▲
14	2	3	ナスケンエース	沢	：
15	6	11	ビワハイジ	角田晃一	×
16	3	6	ニホンピロブレイズ	小林	：
17	8	16	ソロシンガー	村本善之	×
18	8	17	サツマノオンナ	芹沢	：

---

予想解説

きんぎょぶっく（自信度C）

例によって、思い入れの◎はシーズグレイス。なんといっても、予想者と 誕生日が同じなので、出てくる限り本命をうちます。

一般には、大本命であるエアグルーブの突然の回避により、３歳チャンピオンのビワハイジ が俄然有利になったとの説が有力です。他には、各トライアルレースの勝ち馬で あるリトルオードリー、ノースサンデーが注目されます。

しかし、この顔ぶれならば実力的には○イブキパーシブが抜けているでしょう。 久々と乗代の不利を差し引いても、連をはずすとは思えません。これに逆転まで あるとすれば、▲メイショウヤエガキです。その他、トライアルで好走してきた 馬や、別路線で力を見せてきた馬を×として指名します。

---

敗北の弁

きんぎょぶっく

ファイトガリバー…。去年の桜花賞のにおいがするからいやだったんだけどなぁ。本当に来ちゃった。